1年の船出に、本当に船に乗る。正月の御舟かもめ!
2018年 12月 20日
日常からもっと身近に川に出て船に乗って頂きたい!
というのが御舟かもめの気持ちなのですが、
やっぱり、船に乗るっていうと特別な日ですよね。
お正月はそりゃもう新年の船出、特別な日。
お正月はそりゃもう新年の船出、特別な日。
2019年新春は、いろいろ企画を用意しました。
「初詣クルーズ」「舟×読」「きき酒」の3本です。
続いて、江戸期創業の「鮓直」で大阪寿司をテイクアウト。清々しいお店の佇まいも素敵です。
そして最後は、お寿司片手にサクッとクルーズです。
秋が楽しすぎたので正月も「”舟×読”クルーズ」
「初詣クルーズ」「舟×読」「きき酒」の3本です。
天満の街の散策と船「初詣クルーズ」
新年1月4日(金)5日(土)6日(日)に開催。
初めての「街をぶらぶら」プラス「クルーズ」の
新しい企画です。
実際に、かもめ船長一家の知人を案内する時に、
一緒に訪れているコースをベースにしています。
かつては、街と舟はもっと大勢の人が往来していました。
そんな気分を感じながら、楽しんで頂きたいです。
一緒に訪れているコースをベースにしています。
かつては、街と舟はもっと大勢の人が往来していました。
そんな気分を感じながら、楽しんで頂きたいです。
まずは、天神さんで初詣。かもめ船長一家は結婚式から七五三までお世話になっています。
続いて、雑貨「夜長堂」さんであれこれ愛でる。
レトロとかモダンとかの言葉では足らない。スペイシーな雰囲気はゼヒ現場で!秋が楽しすぎたので正月も「”舟×読”クルーズ」
続いては「舟×読」。新年1月5日(土)に開催。
中崎町の「書肆・珈琲舎アラビク」店主の森内さんと、
御舟かもめ船長の中野と、共にデッキに車座になって、
文学の話題を中心に、おしゃべりを楽しむスタイル。
ちなみに「ふなどく」と読みます。
文学の話題を中心に、おしゃべりを楽しむスタイル。
ちなみに「ふなどく」と読みます。
秋に2回開催。おかげさまで盛況。
”課題図書”のようなものはありませんが、
大阪を舞台にした作品に触れておいて頂くと、
より一層楽しんでいただけると思います!
大阪を舞台にした作品に触れておいて頂くと、
より一層楽しんでいただけると思います!
熱燗もご用意します「きき酒クルーズ」
こちらも人気企画!1月3(木)4(金)6(日)の3日設定。
アテの干物はお客様自身で選んで炙って頂きます。
小皿は「くらわんか皿」。
by ofune-camome
| 2018-12-20 13:38